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2023.01.25
チョコレートを通じてより豊かな社会づくりに挑む プリスティン、バレンタインチョコレート販売開始 久遠 チョコレート、 地域作業所 hana とのコラボ企画
プレスリリース
株式会社アバンティ(本社:東京都新宿区、代表:奥森秀子)が展開する、オーガニックコットンのサスティナブルな暮らしを提案するオリジナルブランド「 PRISTINE (プリスティン)」は、久遠チョコレート 、地域 作業所 hana とのバレンタインコラボレーション企画として、 2023 年 1 月 25 日~ 2 月 14 日、期間限定でバレンタインチョコレートの販売を開始いたします。
【バレンタイン特設サイト 】 ▶https://www.pristine.jp/shop/e/e2301choc/
本企画は、チョコレートを通じてより豊かな社会づくりに挑む、久遠チョコレートとプリスティンの期間限定バレンタインコラボ企画です。昨年はコロナ禍での販売にもかかわらず、販売開始からわずか 3 日間で完売するなど、大変ご好評をいただきました。今年 は京都 のチョコレートショップ「 Dari K 」も加わり、プリスティン各店舗および、オンラインショップにてチョコレートを販売いたします。また 、久遠チョコレート と一緒にお届けするミニ新聞バッグは、障害のある方々が作業する福祉事業所「地域作業所 hana 」とのコラボ商品です。
■チョコレートで魔法をかける久遠チョコレート
商品名:テリーヌチョコ ミニ新聞バッグ
価格:1,620 円(税込)
内容:チョコレート5 枚、新聞バッグ 1 枚(縦 7cm × 横 12cm)
昨年ご好評いただいたチョコレートが今年も登場!一つ一つ違うかたち、断面に散りばめられたドライフルーツと、何ともかわいらしいテリーヌのようなチョコレート。フレーバーは 【 ホワイト、ベリーベリー、ほうじ茶、クリスピーコーン、抹茶 】 の 5 種類をセットにしています。ミニサイズの新聞バッグに入れてお届けします。
■すべての人々にスポットライトを当て、努力が報われる社会をつくること。Dari K
初めて食べたときの大人ビターなカシューナッツのチョコにうっとり。いつもがんばるあなたに、チョコレートの癒やしをお届けします。海の向こうのカカオ農家のファーマーに思いを馳せて、カカオの風味をお楽しみください。「カカオ豆」からチョコレートを作れるキットもご用意しています。
【実施店舗】
プリスティン本店、自由が丘店、吉祥寺店、熊本店、京都店、阪急うめだ本店、松屋銀座店、伊勢丹新宿店及び、プリスティン公式オンラインショップ
(▶https://www.pristine.jp/shop/e/e2301choc/ )
久遠チョコレートについて(https://quon-choco.com/ )
「チョコレートで魔法をかける」全国の働きたい!と願う多様な方々が力を合わせてチョコレートを作り、一般市場で通用するものを作り続ける。彼らがショコラティエとして、社会の中で輝き続け、チョコレートを手に取る人々にロマンを与え、豊かで明るい未来づくりを目指します。
Dari Kについて(https://www.dari-k.com/ )
これまで低品質と思われていたインドネシア産カカオ豆に着目しスラウェシ島のカカオ農家への技術指導を通して、高品質なカカオ豆を自社調達。適正な値段で買い取ることで、がんばる農家の所得向上に貢献。それと同時に手に入れた高品質のカカオを自社で加工して、消費者に対して、カカオ・砂糖・生クリームのみの、本当においしいチョコレートを届けるという「トリプルウィン(三方よし)」のビジネスを行っています。
地域作業所hanaについて(http://hana-work.net/ )
千葉県木更津市にある福祉作業所で、現段階で一般企業での就労が難しい障がいのある方が、就労訓練や生活リズムの安定を目的に通所をする障がい者支援施設。障がいの有無に関わらず、人は誰しも得意なこともあれば不得意なこともあるもの。だからこそ、新聞バッグの制作やトップパティシエ監修によるスイーツ作り、縫製作業、マンパワーを必要とする企業からの受注作業など、多様な仕事づくりを意識しています。障がいがあってもなくても“働きたい”と思った時に、それぞれの特性を活かした働き方や、安心して継続的に働くことができる場でありたいと考えています。