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2021.05.07
着るものも、食べるものも、ひとつの畑から。「衣食同源プロジェクト」を開始
プレスリリース
株式会社アバンティ(本社:東京都新宿区、代表:奥森秀子)が展開する、オーガニックコットンのサスティナブルな暮らしを提案するオリジナルブランド「PRISTINE(プリスティン)」は、2021年5月7日(金)より、同ブランドで使用している国産綿と同じ畑で育てた、無農薬野菜や食品をお届けする「衣食同源プロジェクト」を開始しました。
■衣食同源プロジェクト:https://www.pristine.jp/shop/r/r8050/
あたりまえに毎日着ている服が、自然にも着る人にも負荷をかけず、よい未来へつながるように、そんな想いから、プリスティンはずっとサステナブルなものづくりをしています。たっぷりの太陽の恵みを受けて育ったオーガニックコットンを使い、糸から生地、製品までをすべて日本でつくっています。
安心安全な農法で育てられた綿の製品を身にまとい、同じ畑で育てられた大地の恵みをおいしくいただく。どちらも気持ちのいい毎日を過ごすために大切なことで、源は同じだという考え、これが私たちの考える、医食同源ならぬ「衣食同源」です。
ブルーベリー畑にかこまれたブルーベリーフィールズ紀伊國屋(滋賀県大津市)では、3年前からプリスティンの一部製品にも使用されるオーガニックコットンを育てていただいています。「衣食同源プロジェクト」では、オーガニックコットンと同じ畑で育てられた無農薬野菜やブルーベリーなど、毎月旬のものをセレクトし、皆さまにお届けいたします。