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2024.01.12

1月17日は布ナプキンの日  ”いつも”と”もしも”のときのために。心地のいいサニタリーアイテム。子宮と地球にやさしい布ナプキンのご提案|特設サイト 「 春のからだを、いたわろう 」 を公開中

プレスリリース

「PRISTINE(プリスティン)」は、自分のからだと向き合うことをテーマにした特設サイト「春のからだを、いたわろう」を公開。また、毎年1月17日はプリスティンの「布ナプキンの日」です。対象のサニタリー商品とからだをあたためるグッズをご購入でWポイントキャンペーンを実施します。

春のからだを、いたわろう


■特設サイト「春のからだを、いたわろう」https://www.pristine.jp/shop/e/e2401haru/

季節の変わり目はなんとなくからだや心が不安定になりやすいもの。
1月は、元気に春を迎えられるようにと思いを込めて「春のからだを、いたわろう」を企画しました。

開催期間
・プリスティン直営店舗:1月10日(水)~ 1月23日(火)
・オンラインショップ:1月10日(水)17:00 ~ 1月19日(金)13:00

【提案1】 布ナプキンで自分のからだと向き合いましょう

女性にとっての生理や軽失禁は一生付き合うもの。その日は特別な日ではなく、普通の日なのです。プリスティンでは女性の皆さまが、日常はもちろん、イレギュラーな避難生活中でも、いつもかわらず快適に過ごせるように布ナプキンを提案します。

普通の生理用紙ナプキンとは違い、布で作られたナプキンのことを布ナプキンと言います。布で作られているので肌当たりもやわらかく、お洗濯をしてくり返し使うことができるので、ゴミが出ないことで、女性の体はもちろんのこと地球にとっても優しいアイテムです。

【提案2】 からだをあたためるグッズ Wポイントキャンペーン実施中

布ナプキンや、からだをあたためるグッズをご購入でWポイントキャンペーンを実施します。 まだお使いになったことのない方や、いつも使っているナプキンの替えや洗濯パウダーのお買い足しに。

4つの「くび」をあたためましょう
皮膚が薄く、表面近くに太い血管が通っている「首」「手首」「足首」をあたためることで血行が良くなり、体全体があたたまります。プリスティンでもうひとつ提案したい“くび”は「くびれ」。お腹まわりをあたためることも大切。とくに生理痛に悩む方は、腹巻も上手に活用するのがおすすめです。

子宮と地球にやさしいプリステインの布ナプキン 注目のポイント!

1.肌への負担を極力少なくする着け心地
プリスティンの布ナプキンは、ムレにくく、かぶれにくい、そして吸水性を追求し、8カ月の試行錯誤を重ねて完成しました。

2.自分の体と向き合う
布ナプキンを洗うとなると、経血と必然的に向き合うことになります。そこには、いまの暮らしや体調があらわれます。 毎月訪れる生理の日は自分の体とゆっくり向き合ってみることも重要です。

3.繰り返して使えることでお財布にやさしい
布ナプキンはお財布にもやさしいです。例えば、12歳の初潮から50歳の閉経までの38年間、毎月5日間生理があったとします。使い捨てナプキンは約13,680枚(注1)使うのに対し、布ナプキンは約156枚(注2)と少なく、また下記の通り生涯の支払金額では約376,400円の差があることが分かり、環境にもお財布にもやさしいアイテムです。(注1:1日6枚使用、1枚30円と想定した場合。注2: 1ヶ月12枚、3年ごとに買い替え、1枚1,500円と想定した場合。)

【ご参考】使い捨てナプキンと布ナプキンとの比較について

 

初めてお使いになる方に!スターターキット


■布ナプキン スターターキット 5,170円(税込)
商品詳細:https://www.pristine.jp/shop/g/g498830/

<セット内容>
・布ナプキン大小(羽つき)
・布ナプキン(ホルダー&パッド)
・布ナプ用洗濯パウダー試供品(30g)
・オリジナル・オーガニックコットン巾着袋

2種類の布ナプキンと専用の洗剤を試していただける、オーガニックコットンの可愛い巾着袋に入っている特別なキット。

1月17日は“布ナプキンの日” ひとりの女性の依頼から生まれたプリスティンの布ナプキン


プリスティンの布ナプキン誕生のきっかけは、ある女性からの依頼です。1995年1月17日に発生した阪神・淡路大震災。被災されたかたの多くが避難所生活を余儀なくされました。その女性は避難所のトイレで、山積みになった使用済み紙ナプキンを目にしたそうです。そして「災害時用のナプキンをつくってほしい」との思いを寄せてくださいました。
こうして誕生したのがプリスティンの布ナプキンです。私たちは、1月17日を「布ナプキンの日」と呼ぶことにしました。

着けてみれば快適で、洗ってくり返し使えるのでサステナブル。その気持ちよさは、いつしか「災害時のみではもったいない」と日常に広がりました。阪神・淡路大震災から29年目を迎えますが、多くの犠牲者を出した震災の教訓は、これほど身近にも生きているのです。

「暮らしに寄り添うプリスティン」が考える、非常時セット。


■エマージェンシーパック 22,000円(税込)
商品詳細:https://www.pristine.jp/shop/g/g485378/
日頃から愛用してくださるかたも多いプリスティンの布ナプキンですが、もともとは災害時を想定してつくったものです。また、プリスティンの「エマージェンシーパック」は、緊急時の女性のための防災セットです。女性の視点から緊急時に大切なもの。そして、心地のいいもの、やさしいもの、安心感のあるものをセットにまとめています。

いつなにが起こるかわからない今の時代、“いつも”を詰めたエマージェンシーパックと布ナプキンで“もしも”に備えてみてはいかがでしょうか。

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