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2022.08.03

日本を代表する織物の産地、滋賀県高島市のものづくりを特集 プリスティン、「日本のものづくりフェア」開催 同エリアから誕生した「リネンコットンツイルシリーズ」から新作発表

プレスリリース

株式会社アバンティ(本社:東京都新宿区、代表:奥森秀子)が展開する、オーガニックコットンのサスティナブルな暮らしを提案するオリジナルブランド「PRISTINE(プリスティン)」は、2022年8月3日(水)より、滋賀県高島市のものづくりを特集した「日本のものづくりフェア」開催いたします。

また、同エリアのものづくりから誕生した「リネンコットンツイルシリーズ」より、新商品の販売を開始いたします。

▶日本のものづくりフェア https://www.pristine.jp/shop/e/e2208mono/

プリスティンが大切にしていることの一つが「メイド・イン・ジャパン」。
日本でこれまで培われ、職人が引き継いできた伝統や技術を活かすために、糸から生地、そしてみなさまの手にお届けする最終製品までの工程を日本国内で行っています。

今回の「日本のものづくりフェア」では、日本を代表する織物の産地である滋賀県高島市のものづくりを特集しています。製品が出来上がるまでのストーリーや、誕生したアイテムの紹介。期間限定で楊柳の生地を使用した「楊柳アームカバー」をプレゼントなど、メイド・イン・ジャパンにこだわったプリスティンのものづくりについてご紹介しています。

また、滋賀県にあるブルーベリーフィールズでは、オーガニックコットンを育てている畑と同じ畑で育った無農薬野菜や食品をお届けする「衣食同源プロジェクト」を実施しています。
今の時期しか食べられない生のブルーベリーは摘みたてのフレッシュな状態でお届けしいたます。

■日本のものづくりフェア注目のポイント① リネンコットンツイルシリーズから新作発表

楊柳の生地をはじめ、プリスティンの春夏シーズンに欠かすことのできない 「リネンコットン」素材は、表側がリネン混、肌側がオーガニックコットンの ダブルガーゼ生地で、リネンの清涼感とコットンの肌ざわりをあわせ持ち、 洗うほどやわらかな風合いになるのが特徴です。

【LCツイルフレンチスリープワンピース】
28,600円(税込)
サイズ:M
カラー:ホワイト

【LCツイルラップキュロットパンツ】
24,200円(税込)
サイズ:M
カラー:ホワイト

【LCツイルタックパンツ】
25,300円(税込)
サイズ:M
カラー:ホワイト

■日本のものづくりフェア注目のポイント② 期間限定「楊柳アームカバー」をプレゼント

楊柳生地は夏にぴったりの生地です。今回はこの生地でちょっとした日除けに使えるアームカバーを作りました。車を運転するとき、ちょっと洗濯物を干すとき、ささっと着脱できる軽さと薄さで おでかけ時にバッグにいれておいても邪魔になりません。期間中、合計44,000円(税込)以上のお買い上げで「楊柳アームカバー」をプレゼントいたします。

■日本のものづくりフェア注目のポイント③  季節の味、フレッシュブルーベリーをお届けします!

ブルーベリー畑にかこまれたブルーベリーフィールズ紀伊国屋(滋賀県大津市)では、プリスティンの一部製品にも使用されるオーガニックコットンを育てていただいています。「衣食同源プロジェクト」では、オーガニックコットンと同じ畑で育てられた無農薬野菜やブルーベリーなど、毎月旬のものをセレクトし、皆さまにお届けしています。8月にお届けするのは、今の時期しか食べられないフレッシュブルーベリー。摘みたてのフレッシュな状態でお届けします。

【フレッシュブルーベリーとジャムのセット】
5,400円(税込)
【セット内容】
・フレッシュブルーベリー500g
・ブルーベリージャム“ノーブル”(砂糖不使用)140g
・すももジャム140g
・ジュースパック160ml

衣食同源プロジェクト概要
オーガニックコットンを育てている畑と同じ畑で育った無農薬野菜などの通信販売。
・無農薬野菜や食品など、毎月旬のものをスタッフがセレクトします。
・同じ畑で育った、ブルーベリー商品が必ず含まれます。
・ハーブや焼き菓子が入る場合もあります。
生産地:ブルーベリーフィールズ紀伊国屋(滋賀県大津市)
価格:5,400円(税込み)
URL:https://www.pristine.jp/shop/r/r8050/

ブルーベリーフィールズ紀伊国屋についてhttp://www.bbfkinokuniya.com/
琵琶湖を一望できる大津市伊香立の小高い山の中腹。創業者・岩田康子さんがこの地でブルーベリーの栽培を始めたのは昭和58年。当時日本ではまだ珍しく指導者もない中、一冊の本を頼りに無農薬無化学肥料でブルーベリー栽培を始めました。
現在は、ブルーベリー畑にかこまれた「ブルーベリーフィールズ紀伊国屋」をはじめ、県内に3つの自然派レストランや農園を経営されています。また、2018年5月より、プリスティンの一部製品にも使用されるオーガニックコットンを育てていただいています。

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