Informationおしらせ

HOME > インフォメーション > アバンティ > 小諸商業高校連携授業 〜Vol.8〜

小諸商業高校連携授業 〜Vol.8〜

アバンティ

2017.9.5

第一次産業から第三次産業まで一貫して学ぶ実践学習。
フィールドワークとして、地域の生産者を訪問させていただいております。
今回は今年最後の4箇所目。
株式会社ベジアーツさんを訪問させていただきました。
 
下記お話いただいた内容です。
学生のみんなはもちろん、先生、私と聞き入りました。
 

「会社で農業をするということ」

全国にはたったの二万社しか農業を生業にしている会社はないそうです。
日本で農業者150万人の内、30代以下の8万人。
平均年齢70前。
農業産出額は8兆円であるにも関わらず、
この産業を担っている現状を知ると、
農業は儲かるビジネスだそうです。
 
今までの農業は、
注文がない中で作り、販路は市場と決まっている。
そこを180度変えているのがベジアーツさん。
受注生産、流通を飛ばして直接お客様に販売できる販路の開拓。
 
会社で農業をするにあたり、
大切なのは管理。
家族経営が多くを占める農業界では、
あ、うんの呼吸でやってしまうことが多いが、
全ての社員が分かるマニュアル作成を徹底されています。
社員採用し始められて5年。
3年目から道具もきっちり管理されています。
若者に対して、農業という仕事も一会社員の仕事であるイメージを定着されています。
 
ベジアーツさんの売りは
レタス、パクチー。
試食させていただいて、その新鮮な食感と香りにびっくり!野菜はこんなに香るものだと実感します。
お忙しい中、お話いただきました山本社長。
本当にありがとうございました。
いかに売るかを考えなければいけない、商業を学ぶ学生にとって、非常に濃い時間となりました。
23804645_1137628693038805_1733057530_n