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小諸商業高校連携授業 ~Vol.2~

アバンティ

小諸商業高校との連携授業。

小諸市で雑穀の推進活動をされている「食ママ倶楽部」の高地清美さんに
外部講師に来ていただきました。

雑穀について様々な視点から教えていただきました。
下記、ご覧いただけたら幸いです。

●雑穀の歴史
・長野県小諸に適した作物であり、雑穀県としても3本の指に入る長野県。
農耕文化の歴史
・明治8年では雑穀だけを作っていた村は698村もあったそう。
火山灰土が多くを占める小諸市は粟の大産地だったそうです。
昔はお米が作れなかったが、技術革新と温暖化でお米や他の作物が作れるようになり、
雑穀は次第に衰退していきました。。
・雑穀が認められた背景。
●雑穀を推進する活動について
・日本雑穀アドバイザーの認定を受けて、アドバイザーの資格を取得されました。
・長野県は長寿県。雑穀を食べ続けると体調が良くなるとご自身の体をもって実感され、
もっと地元の人に食べて欲しいと強い思いを持たれて活動されています。
いかに健康に生きるかをもっと大事に考えてほしいと仰います。
●「食」についての思い
・生きた菌を食べるということ
・食育=ひとつ釜の御飯を家族みんなで食べるということ。
孤食の弊害も深刻だと考えておられます。
・食べ物が人柄を作っているという思いを持たれている高地さん。
昔から食べてここの地域の人を育ててきた食べ物を食べなくなってきて、
落ち着いた人柄を失っている人も増えてきたと感じているそうです。

5月末から、Bioマルシェに出店していただいている生産者を授業で訪問しております。
詳細は後ほど掲載させていただきます!
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