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小諸商業高校連携授業 ~Vol.5~

アバンティ

小諸商業高校連携授業~Vol.5~
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授業の目的が、
・1次産業から3次産業までを実践学習し、ものづくりの原点を学ぶ。
・”顔の見える商品”をどうやって売るか

今年はまず弊社が企画するマルシェで販売していただいている
地元の農産物を学び販売する、という実践授業を行っております。
そんな中で5月、6月、9月で4つの箇所を訪問させていただき、
机上では出来ない学びを得るため”生産者訪問”を行っております。
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今回はBioマルシェの立ち上げからずっとお世話になっている奥本農園さん。
ご夫婦で活動され、パパが栽培された農産物をママがジャムにして対面販売。
6次産業を学ばさせていただきました。

下記簡単ですが奥本農園さんのご紹介です。
●奥本農園さん
・千葉の市川と二拠点生活をされていて、東御に年に180日ほど滞在されるそうです。
・奥本パパは合計800坪の農園を持ち、メインは玉ねぎ、ルバーブ、ほおずき、お米を
育てていらっしゃいます。
野菜は農薬を使わず栽培。
・奥本ママはパパのルバーブ、ほおずき、地元の果物を用いた
15種類のジャムを作っていらっしゃいます。
年間1500個を手作りで作られ、95%は対面販売で売りきります。
・販売は顔の見えるお客様に限り、通販はされていないそうです。
・奥本さんの売りはルバーブとほおずき。
ルバーブを育てて35年。作り始めた時代はほとんど知られてなかったそうです。
食物繊維が豊富で、欧米の食文化で、
肉とルバーブのコラボが日常の組み合わせ。
ルバーブは漢方扱いで、ハーブの部類にわけられます。
朝のヨーグルトに人さじが売り文句!
・ほおずきは3年前から 流行りだし栽培してみようと挑戦。
ルバーブ一本じゃ厳しいということから、もう一つの売り商品を開発されたそうです。
抗酸化作用、薬効が非常にある野菜。
ジャムにする時は、付け根を全部取ります。
年間、ほおずき250個、ルバーブ250個作られます。
・大切にしていることは、知り合いの方から買う。
基本的に収穫のサポートをし、栽培を知った上で仕入れられ、必ず対面で買うそうです。
・ジャムは砂糖だけ用いるため、
賞味期限は半年から8ヶ月くらいにされているそう。
・ラベルも自分たちで作り、冬にアイディアをたくさん練り、春に向けてブラッシュアップ。
・6次化でで考えると、全てを活用できる、いろんなものを売れる。
そして一番大切なのが楽しい!という気持ち。
食べてもらった笑顔が嬉しい。

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